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衆議院定数削減と企業・団体献金見直しは継続審議へ…臨時国会きょう午後閉会
第219臨時国会は17日午後、58日間の会期を終えて閉会する。与党が提出した衆院議員定数削減法案と、企業・団体献金の見直しを巡る与野党の3法案はいずれも継続審議となる。 衆参両院は17日、本会議を開き、会期末の手続きを行う。立憲民主党は、高市内閣に対する不信任決議案について「評価を定めるのは時期尚早」(野田代表)として、提出を見送った。
世田谷一家殺害の現場住宅に何者かが侵入の形跡、窓ガラス割られる…室内を物色して玄関から逃走か
東京都世田谷区で2000年12月に起きた一家4人殺害事件の現場となった住宅の窓ガラスが割られ、何者かが室内に侵入した形跡が見つかっていたことがわかった。警視庁成城署が邸宅侵入事件として調べている。 同庁幹部などによると、今月13日午前、住宅を訪れた捜査員が、1階玄関脇の窓ガラスが割れているのに気付いた。同署などが確認したところ、普段は施錠されている玄関の鍵が開いており、2階の荷物が動かされた形跡が
「冷静・厳格」元パイロット統幕長の手袋公開 小泉防衛相、照射耐えた隊員「誇りに思う」
小泉進次郎防衛相は16日、X(旧ツイッター)で、制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長がF15戦闘機パイロット時代に使っていたアーミーグリーンの手袋を公開した。マジックで「冷静・厳格!」と書かれている。 内倉氏は平成2年から6年余り、航空自衛隊第201飛行隊(北海道千歳市)でF15のパイロットとして緊急発進(スクランブル)などにあたり、ソ連崩壊などの国際情勢を肌で感じてきた。11日の記者会見で手袋につい
高市首相、年内解散より政策実現を優先…自民党内の早期解散論に慎重姿勢貫く
高市首相(自民党総裁)が年内の衆院解散・総選挙を見送る方向で調整に入ったのは、世論の高い期待に応えるには政策実現を優先すべきだとの判断からだ。年内解散は物価高対策を最優先課題と位置づける内閣の方針との整合性を問われかねず、首相は党内の一部にあった早期解散論に対し慎重姿勢を貫いた。(三沢大樹) 解散の話題出ず
無免許で赤信号進入ひき逃げ、川口のトルコ国籍男を容疑で逮捕 身代わり?出頭の男も逮捕
埼玉県戸田市内で軽乗用車を無免許で運転し、ひき逃げしたとして、蕨暑は16日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同県川口市に住むトルコ国籍の自称解体工の男(19)を逮捕した。戸田市内では今月9日、無免許でトラックを運転中に高速道路で追突事故を起こし、同乗者を死なせたとしてトルコ国籍の男(22)が逮捕されたばかり。
7割の中学教員が「部活は負担」地域移行へ高知県教委がアンケート
7割の教員が部活動を負担と感じ、保護者の7割は地域クラブへの送迎に不安を感じている――。公立中学校の部活動の地域移行に関し、高知県教育委員会がこのほど、7月に実施したアンケートの結果を公表した。 回答した中学教員は1090人。8割以上が顧問または副顧問をしており「専門として指導できる」と回答したのが37.0%、「専門ではないが指導できる」が17.1%だったのに対し、「指導できない」と答えたのは45
N党・立花孝志党首の損害賠償請求を棄却、東京新聞記者のSNS投稿巡る名誉毀損訴訟…東京地裁
兵庫県の内部告発問題を巡り、死亡した前県議に関するSNSの投稿で名誉を傷つけられたとして、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(58)が東京新聞記者に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は16日、請求を棄却する判決を言い渡した。加本牧子裁判長は「立花党首の言動が影響し、前県議への中傷が過熱したと考えたのは自然だ」と述べた。
小学生と見守り教員ら3人ひき逃げ容疑 72歳逮捕「通院に急いで」
奈良県安堵町で集団登校中の女児ら3人をひき逃げしたとして、県警は16日夜、同町東安堵の無職岸本義孝容疑者(72)を道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕し、発表した。県警は過失運転致傷容疑でも捜査を進める。 西和署によると、逮捕容疑は同日午前7時40分ごろ、同町東安堵の町道で乗用車を運転中、集団登校で横断歩道を歩いていた小学生女児(7)と見守り活動をしていた男性教員(62)に接触し、さらに約300
部下に拳銃の銃口向けた容疑、捜査1課の警部を書類送検「悪ふざけだった」…和歌山県警
部下に拳銃の銃口を向けたとして、和歌山県警は16日、県警捜査1課の40歳代の男性警部を銃刀法違反容疑で和歌山地検に書類送検し、停職6か月の懲戒処分とした。警部は同日付で依願退職した。警部は「悪ふざけだった」と認めているという。
災害時の個別避難計画、宮崎の策定率14.6% 支援者不足など課題
災害が発生したときの避難に手助けが必要な高齢者や障害者ら一人一人について、どのように支援するかを決めておく「個別避難計画」の宮崎県内の策定状況を県がまとめた。全市町村が策定を進めるようになったが、今年8月時点の策定率は14.6%。支援者不足などの課題も浮かんだ。 更新された宮崎県全体の津波浸水想定図=宮崎県ホームページから抜粋
「ヒット薬」の薬価、最大67%引き下げ…年間販売3000億円超で新ルール
厚生労働省は、医薬品の年間販売額が3000億円を超えた場合、薬価(公定価格)を最大67%引き下げられるルールを新設する方針を固めた。高額な新薬の登場が相次ぐなか、値下げ幅を現行の最大50%から拡大し、医療費が大幅に膨らむのを防ぐ狙いがある。年内にまとめる2026年度の薬価制度改革に盛り込む。
「歴史的転換点」国民・榛葉氏、「小泉家3代」に触れ原子力潜水艦保有を問う 参院委
小泉進次郎防衛相は16日の参院外交防衛委員会で、自身が言及した原子力潜水艦導入の必要性に関し「あらゆる選択肢をもって、国民の命と平和な暮らしを守る検討作業が不可欠だ」と改めて述べた。国民民主党の榛葉賀津也氏の質問に答えた。榛葉氏は、小泉氏の父・純一郎元首相や祖父・純也元防衛庁長官の名前も挙げながら、関係法令や過去の国会答弁などとの整合性をただした。
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